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M5Stackのユニット検証

Author: Kazukichi
  • 目玉その1
  • 心拍数と血中酸素飽和度(SpO2)が取得できる
  • 目玉その2
  • 最大5kgまでの重量を測れる
  • 指で押さえたりしても反応するため、圧力センサ的な使い方もできそう
  • 目玉その3
  • 意外と眩しいレベルの光を出力することができる
  • NCIR(非接触温度センサ)
  • すでに空間の温度を測定するセンサは持っていたが、体温のようなピンポイントで温度を測定したい場合に使用できるセンサを持っていなかった
  • 照度センサ自体はM5Stack CoreS3の内蔵センサとして実装はされている
  • しかし、センサの汎用性が高く、本体から独立してセンサのみ動かせた方が取り回しが楽なので検証
  • 照度センサと同様
  • ユースケースは限られそうだがオマケ的に検証
  • M5Stackでコントローラー的な使い方ができそう
  • NVS(Non-Volatile Storage)はフラッシュメモリ(つまり不揮発性)上にあるKVS
  • 永続化したい環境変数の保存等に使用できる
  • Port.A(I2C)を拡張するPaHub2.1を試した
  • I2Cアドレスは1つで、ハブ側のチャンネルを書き換えることで読み取るセンサを切り替える
  • 新たなユニットを迎え、作品制作の幅が広がったように思う
  • これらのユニットを活用して面白い作品を作っていきましょう
  • まだいくつか気になっているユニットがあるので、それは別途検証していきたい